飛ぶ鳥に恋をして

思ったことを綴ります。

めぐりめぐってまた君が消えた

どうもなぎです。

 

情熱大陸を見ての気持ちを書き留めておきます。

 

常に思っているのは

乃木坂46齋藤飛鳥」と

「本当の齋藤飛鳥」は違うのでは

ということ。

当たり前といえば当たり前です。

そのズレに胸を締め付けられることもあります。

 

自分を知られるのは怖い

ということを知った時の

嬉しさと怖さが混ざり合う気持ちは

後ろめたさに似ていました。

 

・依存とも言えるくらい好きだということ

・手が届かないほど深く遠いところにいるのに

手を伸ばしてる自分がいるということ

・そんな自分を蔑むように情けなく思うこと

に改めて気付かされました。

 

何故こんな子がアイドルになったのか

本当に不思議で不思議でたまらないけれど

これからもこの人の

得体の知れない深い霧のような魅力に

心を奪われ続けていくのだと確信しました。

 

本当にまとまりがありませんが

ここらへんで。

 

それではまた。

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