めぐりめぐってまた君が消えた
どうもなぎです。
情熱大陸を見ての気持ちを書き留めておきます。
常に思っているのは
「本当の齋藤飛鳥」は違うのでは
ということ。
当たり前といえば当たり前です。
そのズレに胸を締め付けられることもあります。
自分を知られるのは怖い
ということを知った時の
嬉しさと怖さが混ざり合う気持ちは
後ろめたさに似ていました。
・依存とも言えるくらい好きだということ
・手が届かないほど深く遠いところにいるのに
手を伸ばしてる自分がいるということ
・そんな自分を蔑むように情けなく思うこと
に改めて気付かされました。
何故こんな子がアイドルになったのか
本当に不思議で不思議でたまらないけれど
これからもこの人の
得体の知れない深い霧のような魅力に
心を奪われ続けていくのだと確信しました。
本当にまとまりがありませんが
ここらへんで。
それではまた。